ブラックフェイス騒動? くだらねえ!
イニエスタ(ヴィッセル神戸)が母国スペインの御公現の祝日で自身のツイッターに投稿した写真が、人種差別的な表現として国内外で批判されているそうだ。 ☞ イニエスタが投稿した公現祭の仮装写真イニエスタは「バルセロナの文化を知ってほしかった。誰も傷つけるつもりはなかった」と謝罪。だけどさ。謝る必要がどこにある?バルセロナの公現祭のブラックフェイスが人種差別ってことはさ、これも人種差別、...
View Articleケガで欠場の中島翔哉が存在感を放つ森保ジャパン
1月9日 日本 3-2 トルクメニスタン ウズペキスタン 2-1オマーン1月13日 日本 1-0 オマーン ウズペキスタン 4-0 トルクメニスタン...
View Article稀勢の里引退に思う
今日1月16日、初場所で3日連続の黒星となった、第72代横綱稀勢の里が引退を表明した。とても残念だ。復活してイザナミの鼻をあかしてほしかったのだが。イザナミに使われたオトコは萎む。とくに日本男児は。そのときは脚光をあびても、あとは鳴かず飛ばず。無冠の大関稀勢の里が初優勝し、横綱に昇進したのは2017年1月23日(ひふみの日)。2016年12月にFIFAクラブワールドカップでアジア勢初の決勝進出を果た...
View Articleグループステージを終えて
アジアカップのグループステージ第3戦は、ウズペキスタン戦。かつてはくみしやすい相手だったが、近年は育成世代の活躍が目立ち、クーペル監督のもと若手を組み込んだA代表もあなどれない存在になっている。じっさい2試合を終えて、グループ首位は得失点差でウズペキスタン。日本は2位。日本が3-2で辛勝したトルクメニスタンに、ウズペキスタンは4-0で大勝している。さて、試合前の時点でわかっていたことは、2位通過なら...
View Article物語の終わりのためにⅤ
☞ 『物語の終わりのためにⅣ 』1月9日号の「ネイチャー」誌にこんな記事があった。Earth’s magnetic field is acting up and geologists don’t know why(地質学者もなんでかよ~わからんけど、磁極の移動が加速している)...
View Article物語の終わりのためにⅥ
麻賀多神社の祭神は、稚産霊(わくむすび)。和久産巣日とも書く。養蚕と五穀の神だ。応神天皇20年に印旛国造の夢に稚産霊神があらわれ、日本武尊が埋めた七つの玉を祀らせたのが創建だという。古事記では、稚産霊はカグツチを出産して瀕死となったイザナミが最後に生じさせた神。カグツチ出産といえば、フクシマだ。フクシマはギリシア神話のデロス島と同緯度。東日本大震災の震源は、稚産霊を祀る竹駒神社と同緯度(宮城県岩沼市...
View Article月はどっちに出ている
【1月3日】一年の計は元旦にあり。1月3日は予告事象の日だ。たとえば東日本大震災の2011年。1月3日の事象は、大気イオン地震予測研究会の弘原海(わだつみ)理事長の訃報だった。「わだつみ」といえば日本神話の海の神。綿津見大神。わだつみ+地震予測で、まんま海神の大地震を予告していた。 ☞...
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